幽冥の岸 十二国記(新潮文庫) 【電子書籍】[ 小野不由美 ]
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<p>「生きる」ーーその理(ことわり)を知るは唯一。
琅燦(ろうさん)は、黄海に暮らす娘。
戴国(たいこく)から訪れた男は、妖獣を狩ることを生業(なりわい)とする民の逞しさを知る。
琅燦にとっては、男が語る国や政(まつりごと)が標(しるべ)となるーー運命の邂逅(であい)を描く「異邦の客」。
神獣たる麒麟は血の穢れを受けてはならぬもの。
義をもってのこととて、人を殺めた泰麒(たいき)に生きる道は赦されぬのかーー表題作「幽冥の岸」ほか、命と対峙し、生きる意味を問う4編。
(解説・朝宮運河)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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