[11/10★P3倍+まとめ割クーポン] IWISS エキスパンダー 銅管 エキスパンダクス エキスパンダーヘッド パイプカッター 付 エアコン パイプ 拡管 ツール なまし銅管 IWS-3858C (3/ 8~1-5/ 8インチ) アイクリンプ iCrimp
価格26,800円(税込)
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関連商品はこちら 型番IWS-3858C概要エキスパンダ 3/8” 〜 1-5/8” なまし銅管専用 エキスパンダヘッドは、6チャンネルのヘッドをリベット(鋲)で固定。
ヘッドの強度を保ち、力を均等に伝え、同芯上に広がるため、精度の高い作業が可能。
セルフロータリー拡張ヘッド、拡張しながらヘッドが回転されるので、銅管の割れを防止します。
セット内容・エキスパンダクス本体 ・エキスパンダクスヘッド(3/8・1/2・5/8・3/4・7/8・1・1"-1/8・1"-1/4・1. 3/8"・1. 1/2"・1. 5/8") ・パイプカッター ・パイプスクレーパー ・エキスパンダクスケース外形寸法L400mm重量3.2kg適用なまし銅管専用拡張能力軟質銅管:外径1” 〜 5/8” ; 肉厚 1.6mm迄エキスパンダヘッド(セルフロータリー拡張ヘッド) サイズ/深さ(A)/肉厚(B) 3/8" /10mm/ 1.0mm 1/2" /12mm /1.0mm 5/8" /16mm /1.0mm 3/4" /1mm9/ 1.1mm 7/8" /22mm/ 1.2mm 1" /25mm /1.3mm 1. 1/8" /28mm /1.4mm 1. 1/4" /32mm/1.5mm 1. 3/8" /17mm/ 1.6mm 1. 1/2" /17mm /1.6mm 1. 5/8" /17mm /1.6mm圧着方法1.なまし 銅管か?硬質の場合は、拡管する部分を焼きなまししてくた?さい。
2.ヘット?取付 ハント?ルを開き、銅管サイス?に あったヘット?を、エキスハ?ンタ? 本体に取付けてくた?さい。
3.銅管のセット ハント?ルを開いてヘット?に銅 管を差し込んて?くた?さい。
4.拡管 ハント?ルをゆっくり閉し?、拡管 してくた?さい。
ヘッドが自動的に少し回転されて拡管しますので、真円に近 く仕上か?ります。
よくある質問Q.エキスパンダーを使用した配管の拡張は? A.同じ太さの配管同士は差し込むことができませんので、エキスパンダーを使えば、配管を拡張して差し込むことができるようになります。
配管径にあうヘッドを付けたエキスパンダーを差し込んで、ハンドルを閉めるだけです。
Q.エキスパンダーの注意点とコツは? A.2分(1/8)や3分(3/8)の古い配管や切り口のバリが大きい配管は、拡張した時に割れやすくなります。
その為、『エキスパンダIWS-3814C』の場合、少しずつ回しながら拡張する設計となっております。
また、配管を切断する時は、バリの出ないように心がけください。
直管を拡張する時は、配管の拡張する箇所を溶接機で赤くなるまで炙ってから拡張してください。
炙らないと硬すぎて拡張できないか、エキスパンダーが強度負けしてしまう場合があります。
Q.エキスパンダを拡管器として使用する利点は? A.エキスパンダを使わなくても銅管ソケットを使えば、何も加工しなくても溶接できますが、銅管ソケットを使うと1箇所の接続に2箇所の溶接が必要となり、作業時間も掛かるし、ピンホールなどからのガス漏れリスクも高くなってしまうので、多くのエアコン専門業者はエキスパンダを使って冷媒管を拡張して、溶接作業を行っています。
Q.なぜ「セルフロータリー拡張ヘッド」が銅管の割れを防止できますか。
A.一気に拡管すると、銅管は割れてしまいます。
また、ゆっくりやっても管を回さずに広げると、爪痕がタテ線で残ります。
従来品の場合、矯正のため少しパイプを回しながら仕上げていく必要があります。
『エキスパンダIWS-3814C』の場合は、拡管するとともに、ヘッドが少し回されるので、自動的に矯正を行ってくれる為です。
Q.拡管終わった後、どう取り外しますか。
A.レバーをおろして、ロックを外します。
本体のピンが下がり、エキスパンダーヘッドの爪がすぼまりので、銅管が抜けるようになります。
注意
※軟質銅管専用工具です。
◆硬質銅管・半硬質 (1/2H) 銅管で拡管を行うと、本機が壊れることがあります。
硬質・半硬質 (1/2H) 銅管を拡管を行う場合は、必ず焼きなましを行ってから拡管してください。
※小径サイズの銅管を拡管する場合は、銅管が割れやすいので数回に分けて少しずつ 拡管を行ってください。
エキスパンダ 3/8” 〜 1-5/8” なまし銅管専用
※軟質銅管専用硬質銅管・半硬質銅管を使用する場合は、 本体等が損傷しますので、必ず焼きなましてから拡管してください。
小径サイズの銅管(1/4”、5/16”、3/8”など)を拡管する場合は、 銅管が割れやすいので数回に分けて少しずつ拡管を行ってください。
※エキスパンダヘッドに刻印されているサイズは、冷凍機用銅管の外径を表しています。
建築銅管は外径が 1/8”大きいため、使用するヘッドは 1/8”大きいヘッドをご使用ください。
(例)1/2”の銅管には、刻印が 5/8”のヘッドを、 1”の銅管には 11/8”のヘッドをご使用ください。
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