【週末限定!P2倍+まとめ割クーポン!】IWISS ハンドプレッサー 釣り アイウィス ワイヤーロープ ワイヤー加工機 カッター オーバルスリーブ 釣り 自作 仕掛け カシメ機 ハンドプレス ダブルスリープ ワイヤークランプカッター フィッシュプライヤ? 釣り用ペンチ CWR1520-S
価格2,580円(税込)
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関連商品はこちら 全長170mm重量270g用途ワイヤーかしめ 釣りワイヤー仕掛け、棚・額縁の吊り下げ、庭木の補正、アンテナ、看板の取り付けやタンス、食器棚の固定等に。
適合スリープ8文字型、丸型、楕円型のアルミスリープまたは銅製スリーブのロック加工用に。
適応スリーブサイズ3S、SS、S、2N、3N(ナイロン16号〜80号)ワイヤーカット対応2.2mm迄刃の厚み切断部:5.7mm 圧着部:4.25mmラチェット緊急解除方法スリープを噛んで抜けない場合、ハンドルを強く握りながら、ドライバー等で解除レバーを倒せばロックが外れます。
ブランドiCrimp / アイクリンプ プライヤやベンチを主力とした工具類が販売されたアイウィス「IWISS」社のベース商品を一段も二段もグレードアップさせたサブラブランドになります。
※アイクリンプのワイヤー切断機CWRは全数切断テストを実施して出荷しております。
切断テストにより刃に切断ワイヤー屑が残ることがございますがご了承くださいませ。
ご注意(免責)・使用後のメンテナンス(洗浄/注油)を必ず行って下さい。
・切れ味が落ちた時はご相談ください。
・安全を確保するためにワイヤーロープは2本以上使用し、安全荷重を必ず守ってください。
・被覆ワイヤーロープは、被覆を取り去ってから圧着してください。
被覆の上から圧着すると荷重に耐えられず抜けます。
・柄部のグリップは絶縁ではありません。
感電には十分ご注意ください。
・硬鋼線、ピアノ線は切断しないでください。
・ハンドル部には、80kg以上の過大な握力を加えないでください。
・クランプしたワイヤは、クランプ部が抜けたり、ワイヤが切れたりしないか確認してください。
・切断時には、必ず保護メガネを着用してください。
・工具の使用目的以外には使用しない下さい。
Q&A
■Q.圧着工具のハンドルが開きません、故障でしょうか?(圧着工具のハンドルの開き方)
■A.ラチェット機構(成形確認機構)が付与されている圧着工具は、ハンドルを強く握ることで開くことができます。
初めて当社の圧着工具を手にされる方は、壊れてしまわないかと不安を感じられるかもしれませんが強くハンドルを握って下さい。
規定の圧力に達したところでラチェットギアが解除され(カチンと音がしてわずかな手ごたえがあります)、手を緩めることでハンドルが開きます。
ハンドルを閉じるときは、必ずハンドルを一度全開にしてから閉じて下さい。
途中の位置から無理にハンドルを閉じようとするとラチェット機構を破損する原因となります。
■Q.ペンチにあるダイヤルは何に使いますか?(クリンプハント調整とは?)
■A.回答:クリンプハイト調整ダイヤルになります。
経年劣化(ラチェットが著しく緩くなる)が確認された場合のみ使用するものです。
新品の場合は不具合が生じる恐れがありますので、いじらないでください。
深海の大物、トローリングなどで大型青物を狙うワイヤー仕掛け、あるいは極太ナイロンの仕掛け作りに欠かせないスリーブ止めに必要なツール。
全長170mm、スリーブサイズ「3S、SS・S・2N・3N」の5サイズ対応のラチェット式圧着ペンチです。
ラチェット機能およびラチェットロック解除機能を装備させて改良し、使い勝手がより良くなったものです。
倍力機構により、軽い力で強力な圧着ができますので、3Nサイズまで使う方や、SSサイズをよく使う方には専用のハンドプレッサーをおすすめします。
特徴EDMカットダイス: EDMカットされたダイスのため、圧着後にスリープとくっ付くことが少なく、抜けやすい。
両刃仕上げ: 左右型と異なり、インナー、アウターがしっかり切れてほつれにくい。
材質へのこだわり: 機械機構用合金が使用されるため、確実かつスピーティーな圧着を実現!グリップ: TPRのグリップ、手によくフィットし、負担が少なく、作業がスムーズに!・トグル機構採用で所用握力軽減。
・ワイヤーロープカッター機能装備で便利 ・完全圧着するとワイヤーの手巻きより強度を出せます。
●適応スリーブサイズ 3S、SS、S、2N、3N (ナイロン仕掛け16号〜80号)手順 1:ワイヤーロープ切断 ワイヤーロープカット場所を選定。
ワイヤーロープカッターで切断します。
手順 2:スリープ輪作り スリープにワイヤーを通します。
必要性に応じて輪を作ります。
手順 3:圧着 スリープは縦方向にスリープの中央を咥えてから圧着します。
ワニ口が完全に閉じるまでに圧力を加えていきます。
手順 4:圧着状態確認 必要に応じて2回のかしめを行います。