【その他厳選】乳酸菌Daワン 20g

【その他厳選】乳酸菌Daワン 20g

価格3,456(税込)

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※詳細は各アイコンをクリックしてください素材乳酸菌(エンテロコッカス菌、ビフィズス菌)、酪酸菌(クロストリジウム・ブチリカム)、酵母、酵母エキス、グアガム(
※)
※パッケージには記載されていませんが、顆粒状にするために植物性グアガムを全体の0.1%の割合で使用しています。
原産国日本サイズ詳細20g(1g/包×20)給与量大型犬:1〜2包/一日、中型犬:1包/一日、小型犬:0.5包/一日備考【賞味期限の表示方法について】 本品の賞味期限表示は、「西暦年下2桁+月+日2桁」で表記されています。
例:21.2.03 と印字がある場合、賞味期限は西暦2021年2月3日です 【キャンセルについてご注意】 本商品はご注文タイミングやご注文内容によっては、購入履歴からのご注文キャンセル、 修正を受け付けることができない場合がございます。
(「発送予定日のお知らせメール」をお送りする前であれば、メール・お電話・ マイページにてご注文をキャンセルいただけます。
)【年齢とともに善玉菌は減り、悪玉菌が増加】毎日無理なく続けて健康維持を!犬由来の乳酸菌で作られた乳酸菌サプリメントサプリメントや健康食品などによく使われている、エンテロコッカス菌、ビフィズス菌、酪酸菌(クロストリジウム・ブチリカム)を配合した、パートナー(愛 犬)専用の乳酸菌サプリメントです。
<悪玉菌が増えると、全身に悪影響が。
腸内細菌のバランスを整えることが大切> ◆腸の健康なくして、全身の健康なし 腸は、有害なものを便として出すだけでなく、栄養の吸収・有害菌などの侵入を防ぐバリア機能など、身体の入り口を守る関所のような大切な働きをしています。
だから、腸が健康でなければ全身の健康はありえません。
◆悪玉菌が増えると体調不良や生活習慣病の原因に 腸内には500種もの細菌がいるといわれ、腸内細菌叢(腸内フローラ)と呼ばれます。
腸内細菌叢のベストなバランスは善玉菌2割:悪玉菌1割:日和見菌7割。
悪玉菌は、インドール・アンモニアなどの有害な物質を作るため、悪玉菌が増えすぎると体調不良の原因となったり、長期的にはガンなどの生活習慣病の発症につながったりします。
◆善玉菌が減る原因は? 善玉菌が減り、悪玉菌が増える大きな原因は「加齢」「ストレス」「食生活」など。
特に加齢による減りは大きく、善玉菌の代表・ビフィズス菌が大きく減り、代わって悪玉菌の大腸菌やウェルシュ菌が増えていきます。
悪玉菌増加のバロメーターの1つはうんちの形。
善玉菌が優勢ならバナナ状や半練り状ですが、コロコロした固い便や、泥状・水様状なら悪玉菌が優勢かもしれません。
◆腸内細菌バランスを整えよう 腸内細菌叢をベストなバランスにするには、生きた善玉菌を含む食品(ヨーグルトやサプリメント)を摂るのがおすすめ。
また、最新の研究では「善玉菌が作りだす物質(バイオジェニックス)」を直接摂ることの有効性も重視されています。
【乳酸菌Daワンの特徴】 <犬由来の乳酸菌使用> CMなどでよく耳にする「人由来の乳酸菌」。
乳酸菌Daワンは犬の糞内に含まれる乳酸菌などの有益菌を調査し作られた、「犬由来の乳酸菌」サプリメントです。
<熱や酸に強い酪酸菌配合!> 酪酸菌は高温、強酸など菌の生存に適さない場所におかれると、自らの周りに殻のようなものを作って休眠状態に入り、生き残ろうとします。
そして、再び増殖できる場所になると通常の状態に戻り、増殖を繰り返す特徴を持っています。
そのため、腸内に生きて届く事が出来るといわれています。
<毎日摂って健康維持を!> 乳酸菌は、1度にたくさん摂っても腸内で生き続けることができないといわれています。
お腹に乳酸菌を摂り続けれるようにしてあげることがおすすめです。
<口内環境の維持にもおすすめ>「お腹にやさしい」ことで知られる乳酸菌は、実は口内環境の維持にもひと役かってくれる存在。
なぜなら、腸内と同じように口内にも良い菌と悪い菌が存在しているからです。
ごはんと一緒に与えるのも良いですが、お口に乳酸菌Daワンを塗り込むという使い方もおすすめです。
<一包に一兆個の乳酸菌> フリーズドライ加工する事で、保存料無添加でも長期保存を可能にしました。
またこの加工によって仮死状態のまま菌を保持。
菌は体内で水分と結びつくと再び動き出すため、生きた菌を摂る事ができます。
しかも、一包に一兆個という大量の菌が含まれており、毎日手軽に大量の生菌を摂り続けることができます。
【2014年度 みんなが選んだお気に入りサプリ 第2位】【栄養吸収のサポートがしたい】◆サプリメント選びに迷ったら…≫≫「パートナーに必要なサプリメントはコレ!」◆下痢や便秘などの症状が表れていなければ、お腹は健康と思っていませんか?≫元気なパートナーでも、実は腸内環境が乱れているかも?!