永井酒造【谷川岳・水芭蕉】新酒粕10キロ【ワイン 通販 シーザーワインカンパニー】

永井酒造【谷川岳・水芭蕉】新酒粕10キロ【ワイン 通販 シーザーワインカンパニー】

価格5,400(税込)

新酒 酒粕/試してガッテンでも話題の酒粕。
美味しく召し上がって、しかも効果抜群! 当店 店頭で販売しているのは 永井酒造の新酒酒粕。
スーパーで販売している板状の粕と比べてください。
断然、香りが違います!添加物もなく、お米の香味と 吟醸酒特有な華やかさが楽しめます。
水芭蕉で有名な群馬を代表する蔵元 永井酒造(群馬県川場村)の新酒酒粕です。
毎年入荷を心待ちにしている方も多く、店主も小腹がすくとチョコチョコつまみ食いしています。
1箱10キロ 1袋 500g入りで販売いたします。
場合に寄りますと画像の袋がキロ数無い為に透明の袋になる事も御座いますのでご了承下さい。
酒粕とは?? 日本酒などのもろみを、圧搾した後に残る白色の固形物のことです。
酒米を醸造すると重量比で25%ほどの 酒粕が取り出され、その成分は、水分51%・炭水化物23%・蛋白質13%・脂質・灰分となっており、他にも ペプチド・アミノ酸・ビタミン・酵母などが含まれます。
酒粕の歴史 日本酒の製造過程で得られる酒粕は古くは平安時代より、汁粕と塩を用いた粕漬で、瓜や茄子などの 味を引き出し長期保存させる方法として使用されてきました。
また、魚を使用した粕漬なども食べられていた。
江戸時代に入ると「酒粕」はカスという呼び名で呼ばれており、「手握り酒(たにぎりざけ)」という呼ばれ方もしていました。
酒粕を使った主な食品 甘酒 - 簡易的な粕製甘酒の材料。
  お酢 -  酢酸発酵させる。
焼酎 -  粕取り焼酎。
酒粕のアルコール分を蒸留する。
漬物 -  わさび漬けや粕漬(魚や肉)・奈良漬など 粕汁 -  酒粕のみか、または味噌と混ぜて用いる。